サステナビリティ支援

サステナビリティが経営の核心となった今、企業には自らの価値観で未来を描く主体性が求められています。

NRYSの支援は、一時的な情報開示の代行ではありません。サステナビリティを入り口に、自社の「社会における存在意義」を問い直し、変化の中でも揺るがない進むべき方向を共に導き出します。

私たちは、開示対応やデータ整備といった実務支援から、経営の方向性設計までを一貫して支援します。全体を俯瞰する視座と現場の実務感覚の両方を重視し、ガバナンス体制の構築からバリューチェーン管理、事業開発までを一つのナラティブで繋ぎます。それにより、流行に左右されないレジリエンスを組織に根付かせます。

ナラティブを核としたNRYSの支援循環図

自然資本・生物多様性の専門性を軸に、広範な支援実績を有しています。さらに、多彩な専門家パートナーと連携することで、包括的なサポート体制を構築。多種多様なニーズに対し、確かな知見と柔軟な体制でお応えします。

方針策定・目標設定支援

企業のナラティブを実行するためのガバナンス体制を構築します。数多くの企業の戦略策定に携わった知見を元に、形骸化しない実効性のある方針を策定します。また、SBT/SBTNなど国際的な基準に準拠した目標設定を支援し、企業の道筋を明確にします。

  • サステナビリティ方針・マテリアリティ特定
  • サプライチェーンDD(デュー・デリジェンス)体制構築
  • SBT・SBTN認定取得
  • 自然共生サイト認定取得
  • 脱炭素ロードマップ策定

データ基盤構築・評価支援

経営判断の根拠となるデータを可視化します。10年にわたる第三者保証業務の知見を活かし、外部保証にも耐えうる、強固な集計体制の構築を支援します。さらに、自社拠点のみならずサプライチェーン全体を俯瞰したリスクアセスメントを実施することで、持続可能な調達基盤の確立を支援します。

  • GHG排出量など環境指標の算定・集計体制の構築
  • 自然資本・生物多様性の依存影響評価(LEAP等)
  • 社会性指標(労働安全・人権等)の可視化
  • サプライチェーンのリスクアセスメント

情報開示・対話支援

日々更新される開示枠組みへの確実な適合を図りながらも、画一的な形式に埋没しない、貴社ならではの姿勢を正しく伝えるための戦略的な情報開示を実現します。投資家や取引先との対話において、企業のレジリエンスを正しく伝えるための戦略的な開示を支援します。

  • TCFD・TNFD提言に基づく情報開示
  • サステナビリティレポート・統合報告書の作成
  • 投資家・評価機関対応(CDP回答支援等)
  • ステークホルダー・エンゲージメントの企画・実施
  • 社内浸透・意識変革のための研修企画・運営

事業変革・社会実装支援

方針とデータを基に、ビジネスモデルそのものを「再生のリズム」へと適応させます。脱炭素のための設備更新や再エネ調達といった実務支援から、低炭素商品開発や証書化事業などの新規事業開発まで、社会への実装を共に推進します。

  • 脱炭素実行支援(再エネ調達・省エネ設備更新)
  • 資源循環型ビジネスモデル構築
  • 低炭素商品・自然由来ソリューションの開発
  • 環境価値(カーボンクレジット・証書等)の事業化